資産の棚卸実績を簡単操作でしっかり把握!!
EMS-TANAOROSI
バーコードリーダーを使って簡単に棚卸を行うことができます。
システムを運用するのに必要となるマスタ準備などは要りません。
棚卸対象となる製品のバーコードを読み取り転送するだけです。
事前に準備することによって、理論データの突合せが可能となります。
※既存システムからの在庫データやまとめられたExcelデータなどが利用できます。
データの流れ

システム導入 3STEP

STEP01 マスターデータ準備

STEP02/STEP03 バーコード読込・パソコン転送

棚卸システム画面
画面01

画面02

画面03

画面04

環境設定01
初期設定・・・項目1.2の名称設定およびグループキーの名称、使用の有無などを設定します。
BT設定・・・ハンディターミナルの種類、COMの設定、マスタデータの転送などを行います。
マスタ設定・・・取り込みを行うファイルの指定を行います。

環境設定02
バックアップ設定・・・棚卸システムのデータのバックアップ設定が行えます。
