「第18回 自動認識総合展」出展レポート
ウェルキャットは2016年9月14日(水)~16日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催されました「第18回 自動認識総合展 IoT時代のKeyテクノロジー」に出展いたしました。
多くのお客様にご来場頂きまして、誠にありがとうございました。
製品に関するご質問や、導入に関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。
開催期間 | 2016年9月14日(水)~16日(金)10:00~17:00 |
---|---|
会場 | 東京ビッグサイト 東4ホール |
入場料 | 招待券持参者無料 |
ブースNo | D-7 |
公式URL | http://www.autoid-expo.com/tokyo/ |
見どころ | ハンズフリーオペレーションを実現するウェアラブルターミナル『WIT-シリーズ』、 用途に合わせて選べるハンディターミナル『XIT-200シリーズ』、 ハンディターミナルXIT用OCRソフトウェア『OCR-X21』、 IBM System i とダイレクト通信可能なハンディ、 ウェアラブル用『5250エミュレータ』、 検品、在庫管理、生産管理といった業務用パッケージソフト 『RealChecker』、『RealStocker』、『EMS-KOUTEI』 |
出展製品紹介
二次元ウェアラブルターミナル「WIT-220-N/WIT-220-NR」
![]() |
徹底した携帯性を重視し、軽量・コンパクトを実現しながらも、ハンディターミナルと同等以上の機能を実装。 ハンズフリーオペレーションを可能にし、ハンディターミナルを超える運用の効率化と安全性の向上を実現する二次元ウェアラブルターミナル。 |
ハンディターミナル「XIT-200シリーズ」
![]() |
無線LANを標準搭載し、スピーディーな情報伝達を可能にしたあらゆるシーンで威力を発揮する高機能ハンディターミナル。検品/棚卸/在庫管理/トレーサビリティ/生産管理など業務効率化を強力にサポートする。バーコードモデル、二次元コードモデル、RFIDモデルのラインナップをご用意。 |
HF帯RFIDウェアラブルターミナル「WIT-250-N」
![]() |
HF帯ICタグの読取りと書込み機能を軽量・コンパクトなボディに搭載。 手に持つ必要がなく、両手を使ったスムーズな作業を実現するHF帯RFIDウェアラブルターミナル。 |
文字認識 XIT用OCR『OCR-X21』
![]() |
XITシリーズハンディがバージョンアップでOCR機能搭載モデルにアップグレードが可能です。新規の導入機器にも、既に導入済みの機器にもOCR-X21・XIT用OCRを搭載することで、従来のバーコード・二次元コードの読取りだけでなく、ロットナンバーやシリアルナンバー、製造年月日などの文字読取りも可能になります。 |
5250エミュレータ「Handy5250/Wearable5250」
![]() |
IBM System i (i Series、AS/400)とダイレクト通信可能なハンディ、ウェアラブル用5250エミュレータ。 RPGで開発されたシステムをハンディ、ウェアラブルでエミュレート。既存の開発リソースを有効活用しコストを抑えて無線システムの導入が可能。 |
簡易検品パッケージシステム「RealChecker」
![]() |
無線ハンディを利用した検品/棚卸/工程進捗/不良集計/来場者管理など様々な業務に適用。 短期間・ローコストでシステム構築が可能。海外対応版もご用意。 |
在庫管理システム「RealStocker」
![]() |
バーコードや二次元シンボルを利用した在庫管理を短期間で導入することが可能。低価格でありながら倉庫業務に必要なピッキング検品、棚間移動、ロケーション管理の他、先入先出機能も標準装備。 |
工程管理システム「EMS-KOUTEI」
![]() |
究極にシンプル!バーコードによる工程管理システム。ハンディターミナルを利用して工程の開始・終了情報を取得し、工程の実績収集を行えるシステム。 |