「第13回 自動認識総合展 大阪」出展レポート
ウェルキャットは2016年2月18日(木)~19日(金)の2日間、マイドームおおさかで開催されました、「第13回 自動認識総合展 大阪 Nextstage of AUTO-ID IoT時代のKeyテクノロジー」に出展いたしました。
多くのお客様にご来場頂きまして、誠にありがとうございました。
製品に関するご質問や、導入に関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。
開催期間 | 2016年2月18日(木)~19日(金)10:00~17:00 |
---|---|
会場 | マイドームおおさか(アクセス)1階展示場 |
ブースNo | 1 |
公式URL | http://www.autoid-expo.com/osaka/ |
見どころ | ハンズフリーオペレーションを実現する『ウェアラブルターミナル・WIT-シリーズ』 WITシリーズの開発ツール『HaiSurf3』、『ウェアラブルターミナル用5250エミュレータ』 検品、在庫管理、生産管理といった業務用パッケージソフト『RealChecker』、『RealStocker』、『EMS-KOUTEI』 |
出展製品紹介
二次元ウェアラブルターミナル「WIT-220-N」
![]() |
徹底した携帯性を重視し、軽量・コンパクトを実現しながらも、ハンディターミナルと同等以上の機能を実装。 ハンズフリーオペレーションを可能にし、ハンディターミナルを超える運用の効率化と安全性の向上を実現する二次元ウェアラブルターミナル。 |
HF帯RFIDウェアラブルターミナル「WIT-250-N」
![]() |
HF帯ICタグの読取りと書込み機能を軽量・コンパクトなボディに搭載。 手に持つ必要がなく、両手を使ったスムーズな作業を実現するHF帯RFIDウェアラブルターミナル。 |
ウェアラブルターミナル開発総合パッケージ「HaiSurf3」
![]() |
ウェアラブルターミナルの開発から運用までサポートするミドルウェア。アプリケーションの画面作成、遷移定義、イベント定義をGUIを利用した簡単な操作で行う事が可能。 |
ハンディターミナル用5250エミュレータ「Handy5250」
![]() |
IBM System i (i Series、AS/400)とダイレクト通信可能なハンディ専用5250エミュレータ。既存の開発リソースを有効活用しコストを抑えてハンディシステムの導入が可能。 |
簡易検品パッケージシステム「RealChecker」
![]() |
無線ハンディを利用した検品/棚卸/工程進捗/不良集計/来場者管理など様々な業務に適用。 短期間・ローコストでシステム構築が可能。海外対応版もご用意。 |
在庫管理システム「RealStocker」
![]() |
バーコードや二次元シンボルを利用した在庫管理を短期間で導入することが可能。低価格でありながら倉庫業務に必要なピッキング検品、棚間移動、ロケーション管理の他、先入先出機能も標準装備。 |
工程管理システム「EMS-KOUTEI」
![]() |
究極にシンプル!バーコードによる工程管理システム。ハンディターミナルを利用して工程の開始・終了情報を取得し、工程の実績収集を行えるシステム。 |